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新刊絵本『はたきがけこうしん』販売中!

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【第28回 「よい絵本」】選出絵本特集!


よい絵本選出絵本特集

今回は全国学校図書館協議会(全国SLA)が発表する第28回「よい絵本」で選出された絵本の中かからえほんのがっこうでお取り扱いのある絵本をご紹介しています。ご家庭や学校等で読み聞かせをされる方には是非ご覧になっていただきたい絵本ばかりです。入荷次第、随時更新予定です。
 

「よい絵本」とは?



子どもの読書活動の推進を図るため全国学校図書館協議会(全国SLA)が1977年より開始した取り組み。学校や家庭等で子どもに読み聞かせをする際の選書の手助けををするリストとして「よい絵本」は開始しました。1977年、戦後出版のもので入手可能な絵本の中から100冊を選書したものが第1回「よい絵本」です。以降は、1年間で出版されたものを新たに選出し、2016年に「よい絵本」は28回を迎えました。読み聞かせをする際に選書で悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

 

1、『ねずみくんのチョッキ』

 
ねずみくんのチョッキ


なかえよしを
上野紀子
ポプラ社


おかあさんが編んでくれたぼくのチョッキ。ぴったり似合うでしょう。

お母さんが編んでくれたチョッキを着たねずみくん、その表情は誇らしげで、すごく嬉しそうです。チョッキを貸してと言われ、快くチョッキを着させてあげます。動物たちが次々にチョッキを着ていく、その繰り返しが見ていてすごく面白いです。最後はどうなってしまうのかハラハラしながらページをめくってみてください。
 
『ねずみくんのチョッキ』商品ページはこちら(現在売り切れ)
 

2、『かさじぞう』

 
かさじぞう

瀬田貞二
赤羽末吉
福音館書店
 
正月のもちを買うため、かさを売りに町へ出かけたおじいさん。ところが、誰一人買うものがいません。仕方なく家に戻ろうとした道中、おじいさんは寒そうにしていたじぞうさまに売れ残ったかさをかぶせてあげました。

水墨画で描かれた雪景色が美しく、名作絵本の力強さを改めて感じます。初版は1966年。心地いい文章は聞き手だけでなく、読み手にも深く残ります。どっとはらい。初めて聞いても、物語が終わったことが分かってしまうんですから不思議ですね。
 


3、『ボールのまじゅつしウィリー』

 
ボールのまじゅつしウィリー

アンソニー・ブラウン
久山太市
評論社
 
ウィリーはサッカーが大好き。でも、サッカーシューズをもってない。買えないんだ。ある日、練習終りにウィリーは不思議な子に出会い、シューズを貰いました。

サッカーが大好きなウィリー、でも一度も選手に選ばれたことがありません。彼には何が足りないのでしょうか。きっと、それは自信。自分のことを信じる、彼にはそれが必要でした。サッカーが上手くなるための努力をウィリーはしています。自分のことを信じるのは実は簡単ではありません。この絵本を読んだ子どもたちが自分に自信を持ってくれたら嬉しいです。
 


4、『子うさぎましろのお話』

 
子うさぎましろのお話

ささきたづ
みよしせきや
ポプラ社
 
サンタクロースのおじいさんにおくりものを貰った白うさぎの子ましろ。ましろは喜んで、貰ったおかしをぺろりと食べてしまい、もっと何か欲しくなりました。そこで、別のうさぎの子になってもう一度おくりものを貰うことにしました。

子どもはたくさん失敗をします。自分で体験し、感じることで判断力を身に付けていきます。ましろはプレゼント欲しさに嘘をついてしまいました。これ自体は重大な失敗です。でも、その体験があったからこそましろは大切なことに気づけました。子どもたちにはたくさんの失敗をしてほしい。そして、親御さんはお子さんがしっかりと反省をしたら温かく迎え入れてあげてください。


5、『せんねん まんねん』

 
せんねんまんねん

まど・みちお
柚木沙弥郎
理論社

いつか のっぽのヤシの木になるために
そのヤシの実がじべたにおちる
そのじひびきでミミズがとびだす

詩人,まど・みちおさんと絵描き,柚木沙弥郎による絵本です。耳から言葉を、目で絵を楽しむ。二人の作家が描かれたとは思えないほどに、文と絵がマッチしています。読み手や聞き手はどうするか。ただその調べに体をゆだねるだけです。不思議な言葉の世界、体験してみませんか?
 


6、『馬のゴン太旅日記』

馬のゴン太旅日記

島崎保久
関根敏隆
小学館
 
北海道から鹿児島までの日本縦断旅行に挑戦した島崎保久さんと愛馬ゴンタの冒険の物語。百十二日間に及ぶ激闘の旅の様子と、日本各地の名所や人々の暮らしが木版画で描かれています。

旅の中で多くの景色と様々な人との出会いを経験します。旅に出なければ出会えないものばかりです。大人になっても冒険に出たくなる時があります。冒険には子どもも大人もワクワクさせる不思議な力があるのかもしれませんね。美しい木版画を通して彼らの旅を覗いてみませんか?素敵な出会いがきっと待っていますよ。
 


7、『ねこのシジミ』

 
ねこのシジミ

和田誠
ほるぷ出版
 
ぼくはねこです。なまえはシジミ。あかんぼのとき、きょうだいと一緒に捨てられていたのをショウちゃんに拾われました。

ねこのシジミが語る毎日のお話。しじみに似ているから「シジミ」と呼ばれたり、お母さんだけは不思議な呼び方をしたりと語られるのは何気ない日常の1ページ。でも、きっとそんな普通の毎日が幸せなんだと思う。自由気ままに、でも帰る場所がある。そんな暮らしが一番素敵なのかもしれませんね。
 
『ねこのシジミ』商品ページはこちら(現在売り切れ)


8、『けんぼうは1年生』

 
けんぼうは1年生

岸武雄
二俣英五郎
ポプラ社
 
けんぼうが生きていたら。とお父さんはときどきゆびをおってかぞえます。「もう一年生だなあ。」でも、お父さんのけんぼうはいつまでたっても、三つより大きくなりません。

鎮魂歌ともいうべき岸武雄さんの文章と二俣英五郎さんの版画で描かれた絵本です。事故により亡くなった息子のことを思い出す父親の姿が描かれています。もし、けんぼうが生きていたら。と時々、お父さんは指を折って数えます。「もう一年生だなあ。」でも、お父さんのけんぼうはいつまでたっても三つより大きくなりません。子どもを失った親の苦しみ、それは消えることはありません。命の尊さを改めて考えるきっかけを与えてくれる絵本です。
 
『けんぼうは1年生』商品ページはこちら(現在売り切れ)



9、『かわいそうなぞう』

 
かわいそうなぞう

つちやゆきお
たけべもといちろう
金の星社
 
戦争中、上野動物園には3頭のゾウがいました。戦争が激しくなっていき、街に出る危険を恐れゾウたちは殺されることになりました。殺処分をしなければならず苦悩する飼育員たちと、必死に生きようとするゾウたちの姿を描いた作品。

過去の出来事を振り返ることは時に辛いものです。この絵本で描かれた物語、それは今も語り継がれています。戦争とは何だったのか。現代に生きる私たちもしっかりと知っておく必要があるのだと思います。上野動物園には動物慰霊碑が建てられ、2016年現在も戦争により命を落とした動物たちへの慰霊が行われています。
 


10、『しらんぷり』

 
しらんぷり

梅田俊作/佳子
ポプラ社
 
たまたまドンチャンがクシャミをしたところに、たまたま通りかかったのがヤラガセたち4人組で、「きったねえなあ。バイキンシャワーのお返しするぜ」それがはじまりだったなんて、信じられないけど……。

いじめ問題を包み隠さず真正面から描いた絵本です。いじめる側といじめられる側。いじめ問題にはその二者だけでなく、「しらんぷり」をする者も関わっています。「いじめを止めたら、次の標的は僕になるんじゃないか・・・」そんな不安を抱えながら「しらんぷり」することを選んでしまう子どももいます。しかし、そこに解決への道はありません。少しずつですが、確実に「しらんぷり」をした人の心は弱っていきます。いじめ問題とは何なのか。改めて考えされます。そして、この問題は子どもだけの問題ではありません。
 


11、『風の神とオキクルミ』


風の神とオキクルミ

萱野茂
斎藤博之
小峰書店
 
風の神ピカタカムイはある日、人間の国の方を見渡しました。すると、一つの村が目に止まりました。それは大きなアイヌの村でした。その村の楽しそうな様子を見て、ピカタカムイは悪さをしたくなりました。

アイヌの守護神オキクルミが活躍する民話絵本です。「私」という一人称を使い、物語を語るのは悪い神の一人でもある風の神ピカタカムイです。悪は罰せられる。勧善懲悪の物語で、オキクルミの勇ましさや力強さを感じる絵本です。
 


12、『ふなひき太良』

 
ふなひき太良

儀間比呂志
岩崎書店
 
ある日、浜に近い丘の上に赤ん坊が捨てられていました。ちょうど通りかかった村のおじいはその子を連れて帰り、育てることにしました。おじいはその子に太良という名前を付け、自分の子どものように可愛がりました。

沖縄の人がひどい生活を強いられていたこと、そして生きるために戦い抜いたことを描こうと創作された絵本です。戦う太良の姿は勇ましく、人々に勇気を与えました。まさしく「天女さまの子」だったのだと思います。木版画で描かれた沖縄の絵本『ふなひき太良』。この絵本をきっかけに沖縄の歴史に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
 


いかがだったでしょうか。ご家庭や学校等で読み聞かせをされる方のために考えられた「よい絵本」。もちろん、ここで紹介しているもの以外にもよい絵本はたくさんあります。ですが、もし読み聞かせでの選書に悩まれたときはこちらを参考にしてみてください。「よい絵本」のリストには子どもたちを夢中にさせる素敵な絵本がたくさん紹介されていますよ。

 
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